Row, row, row your boat
row, row, row your boat,
gently down the stream,
merrily merrily merrily merrily,
life is but a dream
人間五十年
下天の内をくらぶれば
夢幻の如くなり
それでも長い人の一生よ。
二十数年とはいえ十分生きたのだから、この後は余生と捉えていつ死の嵐が吹こうとも怯えることがないようにしたい。
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寝床でとても穏やかな気分である。
2時間あまりしか眠っていないはずだが眼は冴えている。先週のしつこい眠気とは大違いだ。
こういう時は休むことを念頭に置いて仕事をしよう。いつか必ず、おそらく来週にぶり返しが来てしまう。
先週末、主治医殿に、頑張らなくていい、時は過ぎていくものだからと諭された。修論発表もあるし正直そんなに悠長に構えてはいられないのだが、それでも意識的に休むようにしよう。まだ発表原稿できていないのだが…。
もう一眠りする。お休みなさい。